我が家の小屋に柱時計が掛かっていた。 かれこれ30年は故障したまま、ほこりをかぶっていた。 ある時、女房が「これ直らない?」ときた。古いものが好きなのだ。 大概のものは直してしまうので「やってみるか」と答えた。 メカなので何とかなるかと思ったが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。